めまいの基礎知識や種類について

めまいの特徴

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めまいの強さには個人差があり、めまいが強くても病気が重いわけではありません。

まためまいを経験する当初は強く感じますが、めまいを何回も繰り返していくと、めまいに対して慣れていき、あまり感じなくなっていきます。

さらに内耳性のめまいは、いくらめまいが強くても命に関わることはありません。

ただし小脳や脳幹の障害などによる、中枢性のめまいは命に関わります。

なお人間の平衡機能は、内耳を中心とする前庭系・視覚系・深部知覚系の神経系が、互いに連絡し合って保たれています。

しかし、これらの神経系の内1つでも狂うと、めまいや平衡障害が生じ、特に前庭系の障害によるめまいは、自分の周囲が回って見えたり歩けなくなります。

また視覚系や深部知覚系に異常が生じると、平衡障害や歩行障害を起こします。